変革の時代こそ技術と真心を
当社は1960年に富山県大沢野にて、日本カーボン株式会社生産設備の設計・製作・保守の
会社として設立されました。
由来この経験をベースに、長年にわたり明日の産業界を支える機械装置の
設計・製作を手掛けて参りました。
又熱伝導性に優れ、耐薬品性の高いカーボンから作る不浸透黒鉛製品を加え、
化学・医薬・食品・鉄鋼など幅広いお客様にご愛顧頂いております。
変革の時代を乗り切る為常に「お客様第一」をモットーに、技術と真心でスピーディーに
お客様の要望にお応えできる会社を目指します。
今後も引き続き、皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
社名
日本カーボンエンジニアリング株式会社
住所
〒939-2254 富山県富山市高内122
電話
代表：TEL 076-467-2355 FAX 076-467-3676
設立
昭和35年8月4日
資本金
4,800万円
従業員
64名
敷地面積
19,133m²
建築面積：9,138m²
生産設備：5,401m²
建築面積：9,138m²
生産設備：5,401m²
取引銀行
北陸銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
建屋寸法・
クレーン施設
クレーン施設
第一組立工場
W13.5m×L54.3m×H8.8m
クレーン施設 2.8t：2台
クレーン施設 2.8t：2台
第二組立工場
W16.8m×L31.5m×H12.5m
クレーン施設 2.8t：2台 10t：3台
クレーン施設 2.8t：2台 10t：3台
第三組立工場
W16.8m×L31.7m×H12.5m
クレーン施設 4.8t/2.8t：1台 2.8t：1台
クレーン施設 4.8t/2.8t：1台 2.8t：1台
レスボン組立工場
W16.8m×L50.3m×H12.5m
クレーン施設 2.8t：2台 10t：3台
クレーン施設 2.8t：2台 10t：3台
レスボン加工工場
W25.1m×L44.4m×H7.1m
クレーン施設 2.8t：5台 2t：4台
クレーン施設 2.8t：5台 2t：4台
レスボン含浸工場
W23.7m×L34.4m×H15.3m
クレーン施設 4.8t：1台 2.8t：1台
クレーン施設 4.8t：1台 2.8t：1台
製罐工場
W15.2m×L35.2m×H10.4m
クレーン施設 10t：1台 5t：1台
クレーン施設 10t：1台 5t：1台
機械工場
W8.8m×L54.5m×H7.2m
クレーン施設 2t：2台
クレーン施設 2t：2台
機械加工工場
W7.4m×L20.2m×H4.6m
クレーン施設 1t：1台
クレーン施設 1t：1台
事業内容
一般産業機械・設備、化学産業機器の設計、製作、設置、設備メンテナンス
登録認可
| 建設業登録 | 富山県知事許可（特-22）第12860号 機械器具設置工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、塗装工事業 土木工事業、水道施設工事業、とび・土工工事業、石工事業、舗装工事業 屋根工事業、第1種圧力容器製造許可認可工場 |
|---|
| 昭和35年8月 | （1960） | 北陸機械工業株式会社として創業 （資本金5,000千円） |
|---|---|---|
| 昭和42年3月 | （1967） | 増資（資本金10,000千円） |
| 昭和43年12月 | （1968） | 増資（資本金20,000千円） |
| 昭和45年11月 | （1970） | 増資（資本金48,000千円） |
| 昭和46年2月 | （1971） | 日本カーボンエンジニアリング株式会社に社名変更 |
| 昭和59年6月 | （1984） | 大型設備受注への対応を目的に大型組立工場（現第二組立工場・レスボン組立工場）を建設 |
| 平成2年12月 | （1990） | 新事務・設計棟新築 |
| 平成13年4月 | （2001） | 第一組立工場新築 |
| 平成13年4月 | （2001） | 「レスボン®」不浸透黒鉛製機器の製造開始 |
| 平成22年8月 | （2010） | 創業50周年を迎える |
| 平成30年10月 | （2018） | ISO9001:2015認証取得 ISO14001:2015認証取得 |
| 令和1年10月 | （2019） | 第三組立工場新築 |
基本理念
日本カーボンエンジニアリング株式会社は、優れた製品・サービスの提供を通じて社会に貢献する良き「企業市民」たることを理想とし、この実現のために、共に考え、話し合い、そして実行を積み重ねながら、常に品質の安定及び向上に努めます。
品質方針
(1)この基本理念に基づき品質目標を定め、その達成を図る活動を行います。
(2)顧客満足の向上を目指し、要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を行います。
(3)当社の全従業員は品質管理についての各役割及び責任を自覚し、これを共に実行します。
環境方針
日本カーボンエンジニアリング株式会社は、以下の各行動指針に従って、目的や目標、運営活動を設定し、実現に向けた活動を推進していきます。
行動指針
(1)環境方針達成のため、環境目的及び目標を定め、その達成に向けて環境活動の推進に努めます。
(2)事業活動によって生じる環境に与える影響を認識し、環境汚染の予防に努めると共に環境保全活動を推進します。
(3)廃棄物の削減及びリサイクルを促進し、省資源・省エネルギー化を図り、またそれら環境に配慮した製品開発に取り組むことで地球温暖化、資源枯渇、環境汚染の低減及び環境保護に努めます。
(4)環境に関する法規制を遵守すると共に、当社が同意するその他の要求事項を守ります。
(5)環境パフォーマンス向上のため、環境問題に対する認識を深め、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
(6)全社員へ環境方針の理解と環境情報の周知徹底を行い、環境保全に関する意識の向上を図ると共に、この環境方針を社外に開示します。
JR富山駅より 16km
富山I.Cより 10km
富山空港より 7km
富山I.Cより 10km
富山空港より 7km
住所：〒939-2254 富山県富山市高内122
総務：076-467-2355
営業：076-467-0993
設計：076-467-2356
工事：076-467-2371
日本カーボン株式会社
本社 〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-10-7（TMG八丁堀ビル）
TEL 03-6891-3730（大代表） FAX 03-6891-3785
http://www.carbon.co.jp/
日本テクノカーボン株式会社
〒981-3514 宮城県黒川郡大郷町川内字中埣山62-6
TEL 022-359-2611 FAX 022-359-2615
http://www.technocarbon.co.jp/
株式会社NTCM
〒981-3514 宮城県黒川郡大郷町川内字中埣山62-6
TEL 022-359-5207（代表） FAX 022-359-5208
ＮＧＳアドバンストファイバー株式会社
〒939-2254 富山県富山市高内1-1
TEL 076-467-0178 FAX 076-467-0146
http://www.ngs-advanced-fibers.com/
Central Carbon Co., Ltd.
中華民国台北市大同区長安西路150号11階
TEL +886-2(2558)5657 FAX +886-2(2558)8636
東邦炭素工業株式会社
〒523-0898 滋賀県近江八幡市鷹飼町南4-2-2 3-4号
TEL 0748-36-2061 FAX 0748-36-2075
株式会社日花園
〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町126-1
TEL 0748-37-7151 FAX 0748-37-7102
Nippon Kornmeyer Carbon Group GmbH
Im Nassen 3 ・ D-53578 Windhagen, Germany
TEL +49(0)2645/9525-0 FAX +49(0)2645/9525-20
Nippon Carbon Europe GmbH
Markt4, 53111 Bonn, Germany
NIPPON CARBON OF AMERICA,LLC
17706 Rough River Court,Humble,TX 77346
TEL (+1)832-799-2006
日朋碳素（上海）有限公司
上海市長寧区仙霞路99号1506室
TEL +86-21-6057-7007